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バイアグラを飲むと頭が痛くなったり、ドキドキするぞ。大丈夫なのか?
初期の副作用として現れる症状ですね。不安に思うかもしれませんが、命に別状はありません。
バイアグラの副作用
どんな医薬品でも、長所と短所があり、何らかの症状に効果がある一方で、必ず副作用を起こしてしまうもの。胃腸薬を飲むと眠気、のどの渇きといった症状が現れるように、バイアグラを服用しても必ず副作用が起きる覚悟をしておく必要がある。
具体的に現れる症状について例示する前に、基本的にバイアグラが血管を拡張して血流を良くするものだということを覚えておいてもらいたい。動悸を覚えたり、顔が火照って赤くなる、頭が痛くなる、鼻が詰まる、目が充血する、といった症状が副作用として現れる代表的なものだ。しかし、心配するものではない。Dr.竹越はいつも、「そういった代表的な副作用は、薬が効いてきた合図程度に思っていて大丈夫ですよ」と説明しているくらいだそうだ。
バイアグラは単体で飲む限りでは命に別状を及ぼすような薬ではないので、副作用が現れても心配しなくてもよい。ただ、ほかの薬との飲み合わせについては気をつける必要があるので、その点については別ページで詳述しているので確認してほしい。
どうしても副作用で現れる症状が気になる、辛い、ということであれば、服用するバイアグラを50mgのものではなく、25mgのものから始めてみる(乗り換えてみる)というのも一つの手だ。あるいはバイアグラよりもじっくりと効くシアリスという別のED改善薬を試してみるのもよいだろう。
バイアグラの服用を続けると老化防止に効果が!?
バイアグラを服用することで、副作用が現れることを危惧する人も当然いるだろうが、別の角度から常用するべきだと唱える論文も出ている。帝京大学の医学部付属病院泌尿器科の堀江重郎教授は、医学的な見地から、バイアグラを常用することで老化を防止できるとしている。理由としては、服用後、酸化ストレスが減り、男性ホルモンが増える作用が認められたからだ。酸化ストレスとは、体内で悪さをすると言われている活性酸素群とそれに対抗する抗酸化ポテンシャルの差。少なければ少ないほど老化が進みにくいとされている。要するに「EDも改善できて、老化防止まで効果があるかも!?」ということだ。
Dr.竹越の教え
主なED改善薬としては、バイアグラ、レビトラ、シアリスという3つの種類がありますが、すぐに効果の現れやすいバイアグラ、レビトラが短距離選手なのに対して、シアリスはじっくり効果が出てくる長距離選手。バイアグラ、レビトラは効果が出やすい分、副作用も多いのですが、シアリスはゆっくり効果が現れるため、副作用も少なくて済みます。
日本では50mg以下のバイアグラ錠剤しか売られていませんが、海外では100mgのものも売られています。個人輸入などで入手して試してみる場合には、そのまま飲んでしまうと効果が出すぎて副作用も強くなってしまいますから、半分に割って効果を半分にして飲むようにした方が良いでしょう。





日本人はマジメでEDになりやすい民族性。また、老化現象の一環として40代くらいから弱くなり、中高年では2人に1人がEDになります。でもバイアグラは、使い方と飲みあわせを誤らなければ、ほとんどの男性に効く薬です。あっさりと悩みが解決するかもしれませんので、まずは相談してみて下さいね。