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バイアグラを飲む時に、絶対気を付けなければならないことは何だ?
飲み合わせです。ニトログリセリンとは一緒に飲まないようにしましょう。
飲み合わせの悪い薬
バイアグラは単独で飲む限り、基本的には命を危険にするような薬ではない。ところが、バイアグラが日本で認可される前、アメリカでしかまだ販売されていなかったころ、個人輸入で服用を始めた人の中で、死んでしまうような人も出てきてしまっていた。
その原因は、ニトログリセリンとの併用にある。バイアグラは元々が狭心症の改善薬として開発された薬であって、血管が拡張して血流を良くする効果がある。同じく、ニトログリセリンも心臓病の薬として使われている。こちらの効果も血管を拡張するというもの。その両者の効力がダブルで効いてしまうと、血圧を下げ過ぎてしまい、命に危険を及ぼすほどになってしまうのだ。くれぐれもニトログリセリンと一緒に飲むことだけは避けるように気を付けよう。
なお、正確には重い不整脈の方に処方される「アンカロン錠」「アミオダロン塩酸塩錠」や狭心症の方に処方されるニトログリセリンなどの硝酸剤との飲み合わせは併用禁忌だ。硝酸剤が使われているものとして、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなどにも含まれているので、普段から飲んでいる、もしくは使っている薬があるのなら、クリニックで処方してもらう時に相談しておいた方が良いだろう。
いくら単体では安全と言われても、さすがに飲み過ぎるのは危険!
国内外で愛用されるバイアグラ。海外のニュースの中では、バイアグラを服用し過ぎて死亡してしまったという事件が報じられたことがある。例えばロシアの男性(28歳)が12時間連続のセックスマラソンにチャレンジしていたところ、バイアグラを大量に服用し過ぎたためか、完走した後、数分後に心臓発作で死んでしまったという。 単体で飲む限りでは安全な薬ではあるが、それも節度を守るからの話。ミステリー小説などで睡眠薬を飲み過ぎて死亡する被害者がいるように、くれぐれも常識的な範囲内での飲み方を心掛けるようにしよう。





日本人はマジメでEDになりやすい民族性。また、老化現象の一環として40代くらいから弱くなり、中高年では2人に1人がEDになります。でもバイアグラは、使い方と飲みあわせを誤らなければ、ほとんどの男性に効く薬です。あっさりと悩みが解決するかもしれませんので、まずは相談してみて下さいね。