『ジェネリック』に惑わされるな!
「ジェネリック薬品」というものを知っているだろうか。テレビCMでも流れることがあると思うが、ジェネリック薬品とは医薬品メーカーの特許が切れて他社メーカーが安く製造・販売できるようになっている薬品のこと。実はバイアグラのジェネリック薬品も間もなく登場するのだ。
バイアグラを研究・開発したのはファイザーという医薬品メーカー。
ファイザーはバイアグラの特許を押さえているのだが、2012年に、特許期限切れを迎えるのだ。そうすれば、世の中にバイアグラのジェネリックが数多く登場することが予想される。研究開発費がかかっていない分、オリジナルよりもジェネリックの方が安いのが最大の特徴。我々は、これまでよりも安価で、これまでと同じ効果の薬を手にすることができるようになる。
では、「もうすでにインド製の『ジェネリック』が出回っているのは何なんだ?」と疑問に思う人もいるかと思う。ここで、インド製のジェネリックバイアグラについて説明しよう。
インドでは2004年まで製法特許制度が採用されており、製法特許のみ認められていた。
国際的には、薬は物質特許と製法特許の両方で守られているので、特許の期間内は同じ成分の薬を他社が勝手に作ることはできない。しかし、インドは「製法特許」のみ認められていれば、バイアグラのジェネリックは製造できてしまうのだ。
バイアグラは「製法特許」がインド国内で期限切れになったから製造を認められているのだが、国際的にはNG。日本ではまだ認められていないので注意!
とはいえ、インドのジェネリック版は危険だ、というわけではない。しっかりとしたインドの製薬会社つくっているのなら、正規のバイアグラと同じような薬効があるので用法・用量を守れば安全。ただ、ネットで販売されている薬品は、たくさんの人の手を渡っていることで、大変疑わしいものばかりだ。どうしても手に入れたいのであれば、直接自分でインドへ行って信頼の置ける機関で購入するしかない。
とりあえず日本でのジェネリック登場まで待て
インドで製造されたジェネリック薬品をインドで買って飲むぶんには、医師の指導の下、用法・用量さえ守っていれば危険性はない。でも、インドのジェネリック薬品を手に入れようと思うと、ネットで買うくらいしか手段がないのが実情だろう。
だが、ネットでのED治療薬の購入は危険。正規のバイアグラと同様に、ネット通販で購入するジェネリック薬品は、大半が偽造品だと思っておいてよいだろう。ジェネリック薬品ですら、既に偽造品が出回り始めてしまっているのだ。





日本人はマジメでEDになりやすい民族性。また、老化現象の一環として40代くらいから弱くなり、中高年では2人に1人がEDになります。でもバイアグラは、使い方と飲みあわせを誤らなければ、ほとんどの男性に効く薬です。あっさりと悩みが解決するかもしれませんので、まずは相談してみて下さいね。